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中小企業の再生・事業承継

事業再生できる会社・できない会社

判断基準を持つ

n          自分の会社はどんな会社なのか

1.   よくない会社(借入過多)

2.   よい会社(借入過多ではない)

3.   夫婦関係が悪いか?家族が一致団結しているか?

n          借入過多かどうか

債務消却年数が10年以上→債務過多

n          戦略を持つ

1.   よくない会社→借入過多の状態を解消する→返せない借金であれば再生へ向かう。資産と負債のバランスをとり、資金の流れをよくすることを考える。キャッシュフロー重視。借金での返済はやめましょう。

2.   よい会社  →M&Aを効果的に活用するのも一つの選択肢

事業再生が必要な会社とは?

再生のポイントは3つ

n         過剰債務が存在している(銀行から以下のようなことを言われた社長は要注意!)

1.   新規の融資はしません

2.   短期借入の書き換えはしません

3.   追加担保を入れてください

4.   追加連帯保証人を入れてください

n         収益性に対する見通しが甘い

n         社内の意識改革ができていない

1.   社内の風通しをよくし、意見を言い合える環境を作ること

2.   新しいことにチャレンジできる環境を作ること

3.   失敗を非難するのではなく、成功をたたえる社風にする

4.   努力し成功した社員にはインセンティブを与え評価すること

どの再生スキームを選択するのか

n         会社を残す再生スキーム

1.   資産を処分して長期の返済に切り替える

2.   DDSの利用

3.   特定調停

4.   中小企業再生支援協議会の活用

5.   民事再生法・会社更生法等の法的整理

6.   私的整理

7.   サービサーの活用

n       事業を残す再生スキーム

1.   事業譲渡

2.   会社分割

借金漬けの会社を再生する事業譲渡

n       借金過多な中小企業を再生するには

1.   優良な事業の見残す

2.   営業利益を計上できることが、事業を残すための最低条件

n       民事再生法による事業譲渡

n       スポンサー企業へ営業を譲渡するM&A型事業譲渡

n       第2会社への事業譲渡

n       MBO(EBO)型事業譲渡

会社分割

n         会社分割とは

n         会社分割と事業譲渡の違い

1.   金銭の交付がいらない

2.   債権者の同意なしに債務移転できる

n         会社分割のメリット

1.   いいとこ取りができる

2.   債務超過でも分割できる

3.   債権者の同意がいらない方法が存在する

4.   ほとんどの行政許可の引継ができる

5.   業歴を引き継げる

6.   事業価値が維持できる

7. 現物出資よりも優位